インゼルレーシングは、競馬における持続可能性を追求すべく、
競走引退馬のセカンドライフをサポートする人々を応援しています。
【第1回】特別号角居勝彦 Special Interview
JRA 栗東トレーニングセンターに所属していた元調教師、角居勝彦。現在、一般財団法人 ホースコミュニティ代表理事を務め、認定NPO法人サラブリトレーニング・ジャパン理事長を兼任しながら、競走馬のセカンドライフを見据えた草の根活動を精力的に行っています。サステナブルホースレーシング第1回目の発信には、角居先生の活動を多くの方に知っていただき、日本競馬の文化が恒久的に続くよう祈願の意味をこめた記念号として掲載しました。(2022.2.20up date)